コラム
2024.04.18
【スミカ設計士にインタビュー】住宅デザインにおける発想はどこからくる?
スミカの住まいづくりに欠かせないのは、設計士の豊かな発想力。
住宅のデザインを考えるとき、一体どこからインスピレーションを得ているのでしょうか。
今回は、スミカ設計士の「住宅デザインにおける発想の源」について迫ります。
――住宅デザインの発想は、どこから得ていますか?
建築雑誌はもちろんのこと、より発想を広げていくために、他業種の雑誌を参考にすることが多いです。例えば、ファッション雑誌ならモデルが映る「背景」を視ます。そこから今のトレンドを読み取ることができるからです。
他には、旅行先で出会う建物からインスピレーションを貰うこともあります。金沢の駅舎など、日本には印象的な建築物がたくさんあるので、アイデアとして積み重ねています。
デザインから更に幅を広げて「住空間」に焦点をあてるなら、仕事でもプライベートでも、訪れる場所で感じる「雰囲気」も発想源の一つです。特に、飲食店に行く際、パウダールームは必ずチェックをしています。この空間が快適で居心地がいいと、なぜか他の空間にもそのような良い雰囲気が波及して華やぐからです。
また、飲食店で食事を楽しむ夫婦の様子ひとつ取っても、「子どもが寝静まったあと、こんな風に夫婦で晩酌ができる空間があれば」という発想が生まれたりします。
日常のどのようなシーンにおいても、住宅デザインのヒントが散りばめられているので、設計士として常に周囲を意識するようにしています。
――発想力を広げる秘訣を教えてください。
生活のあらゆる場面にアンテナを張り、新たな着想を得ること。建築業界というキャパシティを超え、多方面に着眼点を向けることが重要だと考えています。アイデアを実際に設計に使えなくても、あらゆる業界・あらゆる日々の出来事に意識を巡らせることで、ユニークな発想が生まれます。そのようない自由な発想力を、何より大切にしていきたいです。
住まう人々が身も心も幸福感に溢れるように、デザインだけではなく「住空間」にもこだわりがあるスミカの住まいづくり。設計士が長い時間をかけて蓄えてきた豊饒なアイデアにより、創り出しているのです。
※物件により性能や仕様が異なる場合がございます。