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  • スミカの"ヒト"

2024.04.23

【スミカ設計士にインタビュー】狭小地で自由な暮らしが叶う住まいをつくる秘訣

スミカが拠点とする世田谷区・目黒区を含む城南エリアは、住まいの多くが狭小住宅です。狭小地と聞くと、広さが限られ自由度も低いと思われがちですが、スミカの住まいは狭小地とは思えないほどの開放感があります。
今回は、立地に左右されず自由な暮らしが叶う住まいづくりの秘訣について、スミカ設計士にインタビューしました。

――空間デザインのポイントを教えてください。

スミカの住まいでは、スケルトン階段や大きなFIX窓を設けることで空間の隅々まで光が通る設計をしています。窓は空が映り込むように配置し、視線が自然と外に抜けるように奥行き感を演出しています。

――居住空間を広げるために、どのような工夫をしていますか?

居住空間を広げる際、「建物を高く積み上げていけばいい」という考えで設計するのは、実は現実的ではありません。建物にも高さ制限がありますので、それを守りながら空間を広げる工夫を行う必要があります。とくに、都心の住宅地は道路が狭いことから高さ制限が厳しく、広さを確保するのが難しいとされています。
そのような課題を「天空率制度」を利用した設計により解決しています。

――天空率制度とは?

天空率制度とは、2003年に導入された新しい高さ制限の法律です。
以前は、「斜線制限」という高さ制限の基準が一般的でした。これは、「隣接する道路から見たときの一定の斜線を建物が超えてはいけない」というもので、斜線を建物が超えた場合、その部分は切り取る必要があったため、空間が無駄になっていたのです。

しかし、物件によっては、「天空率(道路から眺めたときの、空の割合)」を用いた設計を行なっているため、3階建てでも建物が切り取られず、建築面積を最大限に使えるようになるのです。

ほかにも、地面を掘ることで建物のボリュームを出すなど、立地に合わせた最適な設計をスミカは得意としています。
光と広さの設計に極限にまでこだわった⼾建分譲住宅〈SOAVITA〉シリーズ。その開放感を、ぜひ実際に味わってみてください。

※物件により性能や仕様が異なる場合がございます。