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  • スミカの"ヒト"

2024.04.25

【スミカ設計士にインタビュー】分譲住宅における間取りのトレンド

近年、リモートワークの浸透やDINKsの増加など、ライフスタイルの多様化に伴い、都内の分譲住宅に求められる間取りも変化しています。
今回は、世田谷区・目黒区を含む城南エリアで長年、住まいづくりを担ってきたスミカの設計士に、間取りのトレンドを聞きました。



――分譲住宅における間取りのトレンドを教えてください。

住宅のトレンドとは、何もデザインだけの話ではありません。現代の生活スタイルに合わせて、住まう人が快適に感じられる間取りの設計…それこそが、「住まいづくりでトレンドを意識する」ということだと考えています。

――都内の分譲戸建に求められる間取りとは?

大半の世帯が共働きの都心では、タイムパフォーマンスがより重視される傾向があります。 ですので、このような目線から、物件ごとにキッチンには、ユーティリティシンクと食洗 機、パントリーを備えたり、パウダールームには、洗濯乾燥機やランドリースペースなどの 便利な設備とスペースと共に、家事ラク動線に基づいた空間デザインをご提供し、忙しいご夫婦の負担を軽減するようなベースづくりをしています。

また、リモートワークの増加に伴い、ニーズが高まっているのが「書斎スペース」です。
スミカの戸建分譲住宅では廊下などに、収納やコンセント付きのカウンターを設計しています。加えて、ホッとご家族がくつろげる意匠にも拘った「たまりスペース」をつくるなど、トレンドに付加価値をつけた上質な空間で、団欒を愉しめる空間となっています。

間取りとは違う観点で見るトレンドもあります。それは、昨今、「戸建購入=永住」ではなくなりつつあるということです。リフォームによって将来的にも資産価値を高めた住まいを求めている方も増えてきています。スミカではそのようなお客様の歩む未来についてもしっかりと考え、安心感を与えられるような「流動性のある住まい」を提供しています。


今回は、間取りのトレンドについて解説しました。スミカでは、これからも時代のニーズを捉えた設計で、お客様の心を幸せで満たす〈幸福住宅〉をお届けしてまいります。

※物件により性能や仕様が異なる場合がございます。